子供のニキビを治してあげたい!親に手伝えることは?

子供のニキビケアのために(小学生・中学生・高校生)

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ニキビ治療の市販薬は何を選んだら良い?

      2017/02/03

ニキビ治療に使っていく市販薬を買ってあげる事も子供のニキビを治すために親に出来ることの一つです。

 

出来れば皮膚科で診察を受けて先生に症状に適切な薬を処方してもらった方が確実ですが、どうしても皮膚科に通う時間が取れなかったりする場合もありますもんね。

子供が受付や待合室で人と会うことを嫌がったり恥ずかしく感じたり、ニキビで診察を受けることが嫌だと皮膚科に行きたがらない事もあると思います。

 

そのような時には薬局やドラッグストアで購入可能な市販薬の出番です。市販薬を選ぶ場合のポイントはニキビの進行具合に合わせて適切な薬を選択していく事にあります。

 

ニキビの症状は大きく分けて炎症を起こしているものと炎症を起こしていないものに分かれます。

 

一般的にニキビと言えば炎症を起こしてしこりのようになった「赤ニキビ」と、膿がたまった「黄ニキビ」を思い浮かべますよね。

赤ニキビと黄ニキビは炎症を起こしアクネ菌が繁殖してしまった状態なので、抗炎症作用抗菌作用を持つ薬を選ぶと効果的です。

 

この2つの作用を持つ市販薬はたくさんあって、いくつか代表的な製品を紹介すると、

  • テラコートリル
  • クレアラシル
  • ビフナイト
  • オロナイン
  • ペアアクネクリーム

などの市販薬があります。種類が豊富なので、薬局ならどれか一つは見つかると思います。

 

一方で事前にニキビについて勉強をしていない場合に、もしかしたら知らないのが非炎症性の「白ニキビ」と「黒ニキビ」です。

この2つは言い換えてしまえば単なる毛穴詰まりのブツブツと、毛穴の黒ずみです。ニキビの初期段階の症状ですが悪化を起こすと炎症してしまうのでこの段階で対処出来れば本当は理想的です。

 

白ニキビと黒ニキビは炎症を起こしておらず、単なる毛穴の角栓であるため、求められる作用は角質剥離作用です。

毛穴の古い角質汚れを落として詰まりを解消することが治療の上で大切なんですね。その角質剥離作用ですが、市販薬ではペアアクネクリームがおすすめです。

 

ニキビ治療薬は抗炎症作用と抗菌作用を持つものばかりですが、ペアアクネクリームには角質剥離作用も期待出来るのでニキビの初期段階の症状にも効果的でしょう。

白ニキビと赤ニキビが混在している肌にもペアアクネクリームは効果的です。

 

炎症を起こしたニキビに悩まれている方がほとんどだと思いますが、症状に合った適切な市販薬を選択して、1日でも早くニキビを治していってくださいね。

また、薬を使う前には化粧品を使ったスキンケアを行うと思いますが、そのスキンケアに使う化粧品選びも肌に合った製品を見つけることで、より効果的な子供ニキビの治療を実現させていくことが出来ますよ。

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